松尾芭蕉の生誕の地、三重県伊賀市で俳聖芭蕉のお酒を造られている蔵元さんです。社長兼杜氏の橋本勝誠さんを中心にご家族で酒造りをされている蔵元さんで、年間150石(1800ml瓶で15000本)の生産量を昔ながらの手造りでこだわりの酒を造り続けておられます。

お酒は造り手の人柄や性格がよく現れると実感した蔵元さんでもある。橋本勝誠さんは、物静かな口調で丁寧にお話をされ一つ一つの会話の中で良く考えられ何一ついい加減な返事は返ってこない、それに優しい笑みを浮べられ酒造りの話を伺いながら私は何かあたたかい、心静まるものを感じています。と同時に酒造りに対する妥協の許さない真面目さと力強さに圧倒されています。召し上がれた方はお酒のむこうに何かが見えてくるかも!

桃青(とうせい)・純米吟醸・限定品
原料米:山田錦・五百万石
精米歩合:山田錦(酒母米)50%
五百万石(掛米)60%
酵   母:協会15号
日本酒度:+1
酸   度:1.5
アルコール度:15.5度

720ml:1260円

数量 

1800ml:2520円

数量 

橋本さんは「こだわりの酒・手造りで旨い酒」をモットーに全量小仕込みで丁寧な造りをされています。上品な香りとまろやかな米の旨みを十分に味わって頂ける逸品です。「桃青」(とうせい)は若きころの松尾芭蕉の俳句の世界でのペンネームで、現在も地域の学校の名前、等でその名が残っています。
桃青初しぼり(生)(とうせい はつしぼりなま)
原料米:五百万石・みえのゆめ
精米歩合:70%
日本酒度:+3
アルコール度:19.5度

720ml:1260円

数量 

1800ml:2520円

数量 

毎年12月中旬に出来上がった、しぼりたてをそのまま瓶詰めした本生・無濾過の新酒です。しぼりたての上品な甘みと究極のフレッシュさがたまらなく旨い!無濾過のため少し白くささにごりしています。

20年度全国新酒鑑評会金賞受

橋本杜氏
漂白詩人松尾芭蕉翁の生誕地「忍者の里 伊賀」で橋本杜氏が丹精込めて造りだした美酒が今年も

全国で金賞を受賞されました。

手造りによる少量生産の為、数量限定です!!これぞ口に出来る方は幸運な幻の酒!!
俳聖 芭蕉 大吟醸(はいせいばしょう だいぎんじょう)
原材料:米・米麹・醸造アルコール
原料米:山田錦100%
精米歩合:50%

日本酒度:+4
酸   度:1.3
アルコール度:15.5度


720ml:2625円

330本限定
完売致しました

数量 

1800ml:5250円

180本限定
完売致しました

数量 

平成18年度全国18年度全国新酒鑑評会金賞受賞おめでとうございます

丁寧な酒造りが今年も美味いお酒を!!

(5月19日発表でした・今年18年度で3年連続全国で金賞受賞)
新酒鑑評会金賞受賞酒
俳聖芭蕉 大吟醸(はいせいばしょう だいぎんじょう)・出品酒超限定品
出品酒用にしぼりは袋吊り・斗瓶取り・瓶火入れとこだわりの逸品超限定酒・137本限定
原料米:山田錦
精米歩合:50%
日本酒度:+2
酸   度:1.5
アルコール度:15.5%

720ml:1850円
1800mlは、おかげさまで完売いたしました、ありがとうございました

数量 

1800ml:3680円
1800mlは、おかげさまで完売いたしました、ありがとうございました

数量 

蔵元訪問 こだわりの完全手作り・少量仕込み
2月6日、忙しい仕込みの真っ最中の橋本酒造さんにお酒にはチョットうるさい康ちゃんと2人でお邪魔してきました。まだ暗い早朝6時過ぎ朝靄に昇りたつ蒸し米の真白な蒸気がここだぞ!もうすぐ蒸し上がるぞ!と言わんばかりに迎えてくれ、橋本さんご夫婦や蔵人さん達と一緒に酒造りを体験させて頂きました。
もうすぐ酒米が蒸しあがるぞ! 実はこの車が働き者なのだ、手前の穴は伊達じゃないぞ
(丸く膨れ上がった蒸器から白い蒸気が噴出す様子を見て怒った時のドラゴンボールの魔人ブーを思い出したのは私だけ!!?)
蒸しあがった酒米を手作業で麻布をひいた先ほどの車に少量ずつ出す、百姓の私はこの手の作業なら、慣れたもの! 実は横っ腹の穴にこの長い筒(放冷機)を差し、冷たい空気をすい込み蒸し米をすばやく冷やすんです
蒸し米を冷やしながら均一の温度にするため手で大きなかたまりを小さくするんですがこれがなかなか難しくて大きなかたまりを砕くと中は熱々状態! 蒸し米を大体は15度に冷ますまでかたまりを砕いたりするのですが蔵人さんは手温度計で(長年の経験で)そろそろOKですな!(私達には熱かった蒸し米がそろそろ冷めたかな?)
15度に冷ました蒸し米をタンクまで先ほどの車で運びます タンクに2つのはしごがかけられ2人で息を合して蒸し米を運びタンクの中に入れます。
先ほどまでの作業工程を20回ぐらいつづけてやっとタンクに蒸し米を入れ終わり、かくはん棒?で底から上に引き上げまぜるこの作業、初体験の私です!! 三段仕込みの今日は最終の留めです
特別な測りでタンク内のモロミの温度計測
モロミの温度測定をされる橋本さん うん!なかなか良い線の温度に仕込めました(この温度って書いていいのかな...........?)
後片付けです、蒸し米を運んだ麻布を丁寧に熱湯で洗います 蔵内は気持ちが良いほど整然と整理されています
冷え込みのキツイ日にはすぐにカチカチに凍ってしまうそうです
康ちゃんお疲れさまでしたこの後、橋本酒造さんの奥さん手作りのケーキをいただきながら楽しい時間をすごさせて頂きました旨かったですよ〜!!嫁には内緒 朝はまだ暗かったので気付かなかったんですがなんと橋本さんの前の川に約80羽のカモが生息しているんです。帰りは橋本さんご夫婦とカモ達に温かく見送られ、康ちゃんとの仕込み体験無事終了。
最後になりましたが、橋本酒造さん、お忙しい中にもかかわらず、貴重な時間と経験ありがとうございました。



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