高知の地酒　美丈夫|　濱川商店｜地酒専門店お百姓さんの酒屋

忍者の里　伊賀/三重の地酒
蔵元様	代表銘柄
若戎酒造	義左衛門酵母伝花見酒義左衛門初搾り
伊賀/各蔵元	観阿弥
瀧自慢酒造	滝水流名張乙女北雫50 瀧自慢
福持酒造	天下錦
橋本酒造	桃青芭蕉
森喜酒造	るみ子の酒はなぶさ英ＲＩＥＳＴＹＬＥ
森喜酒造	石川五右衛門
澤佐酒造	参宮参宮愛山アンプレヴュみのわ
大田酒造	半蔵
中井酒造	三重錦
大田酒造	NEW 霧隠才蔵
木屋正酒造	高砂
元坂酒造	酒屋八兵衛朔旦オレンジベア吟生にごり
元坂酒造	純米無濾過生原酒純米吟醸無濾過生原酒山廃純米酒無濾過生原酒
特約取扱い焼酎
蔵元様	代表銘柄
白玉醸造	魔王天誅元老院白玉の露薩摩の梅酒
田村合名	かめ壺仕込み純黒
田村合名	薩摩の薫り無濾過
田村合名	鷲尾
田村合名	かめ壺仕込み純黒原酒
暁酒造	米焼酎「暁」
無手無冠	栗焼酎「ダバダ火振り」
酒蔵王手門	蔵内極秘稟議書

美丈夫　純米吟醸　荒走り　「純麗たまラベル」　　季節限定

原材米/愛媛県産　松山三井
精米歩合/55％
日本酒度/+3
酸度/1.4
アミノ酸度/0.7
アルコール度数/15度
酵母：ＡＡ-41

720ｍｌ1,760円（税込）

1800ｍｌ：3,410円（税込）
完売致しました。ありがとうございました。

美丈夫を代表する「純麗たまラベル」が、荒ばしり生酒となって今年も“ねこの日 (２月２２日)” に向けて発売されます。

「純麗たまラベル」は、ピュアな柑橘系の香りとほのかな甘み、シャープなキレ味！！

しぼった最初の部分「荒ばしり」だけを集めた、より瑞々しい果実味でフレッシュさ溢れる味わいです。

「荒ばしり」の酒質上、わずかに米のおりが含まれますが、生酒ならではの若々しさをより美味しくお召し上がりいただけます。

美丈夫（びじょうぶ）　特別純米酒　夏酒

原材米/愛媛県産　松山三井
精米歩合/60％
日本酒度/+4
酸度/1.6
アミノ酸度/1.0
アルコール度数/15度

720ｍｌ：1,265円（税込）　
完売致しました。ありがとうございました。

1800ｍｌ：2,585円（税込）　
完売致しました。ありがとうございました。

※クール便推奨

単なる端麗辛口ではなく、酸味と旨みのバランスのとれた後切れの良い飲み飽きしない食中純米酒に仕上がっています。

美丈夫　純米吟醸　ＣＥＬ-24

原材米/高知県産吟の夢100％
精米歩合/55％
日本酒度/
酸度/
アミノ酸度/
アルコール度数/14度

720ｍｌ：1,870円（税込）
完売致しました。ありがとうございました。

美丈夫　純米吟醸　ＣＥＬ-66

原材米/ 高知県産吟の夢100％
精米歩合/55％
日本酒度/+1.0
酸度/1.6
アミノ酸度/
アルコール度数/15度

720ｍｌ：1,870円（税込）

デリシャスリンゴやライチを思わせる、華やかでかぐわしい香りです。

口に含むときれいな甘みと酸が感じられ、後キレの良い軽快さも兼ね備えています。これまでの美丈夫の酒に比べると香り、

甘み、酸の高さが特長ですが、料理の邪魔をしない食中酒でもあります。相性の良い料理は魚介類をはじめ、

動物性のものでは半熟卵のイクラのせ、牛すじ大根などと良く合い、食べながら飲んでこそうまい酒質です。

Bijiofu Yuzu 美丈夫ゆず

原材料名：日本酒、ゆず（高知県産）、液糖（レアシュガースィート）
アルコール度数/7％

720ｍｌ：1,760円（税込）
完売致しました。ありがとうございました。

1800ｍｌ：3,415円（税込）
完売致しました。ありがとうございました。

※クール便推奨

心地よい酸味と、日本酒の旨味、蜂蜜の自然な甘さがうまく調和して、非常に飲みやすい味に仕上がっています。

Bijiofu Ｐｏｎｋａｎ美丈夫ぽんかん

原材料名：ぽんかん、焼酎甲類、はちみつ
アルコール度数/7％から8％

720ｍｌ：1,650円（税込）
完売致しました。ありがとうございました。

1800ｍｌ：3,300円（税込）
完売致しました。ありがとうございました。

※クール便推奨

独特のあまさと香りが心地よく、後味も爽やか。アルコール度数8％未満で、非常に飲みやすく仕上げています。

お酒は20歳になってから！当店は未成年者には販売致しておりません。
特定商取引法に基づく表記	配送及び送料・お支払い方法	STOP!飲酒運転
地酒・焼酎専門店「お百姓さんの酒屋　ひらおか　〒518-0227　三重県伊賀市青山羽根246-1

高知県　濱川商店

美丈夫醸造元の濵川商店は、高知県にある十九の蔵の中では最も東に位置する、人口わずか三千五百人ほどの小さな町、田野町にあります。二代目濵川金太郎は、船に乗って国内外を回る機会に数多く恵まれました。そして全国各地を訪ねるうちに、酒造業を始めることを思い立ちました。豊かな山の自然と、その山の恩恵を受けて流れる良質の水が、この町にはありました。清酒は「濵乃鶴」と名づけられました。明治三十七年のことでした。現在の石数は五百石です。小さな蔵だからこそできる酒造りにこだわりたいと考えています。一つ一つの工程に対する丁寧な酒造りを基本に、仕込みを小さくすることで、細かいところまで手が行き届く酒造りをしたいのです。現在、造りの九割が吟醸酒です。製品はすべて、 -2℃と0℃の三つの冷蔵庫に瓶貯蔵し、最終的に消費者の手元に届くまで低温管理を徹底しています。飲み手に常に美味しい状態で飲んでもらえ、もう一度飲みたいと思ってもらえるために、これからも酒質の向上、そして製品の出荷管理にきちんと取り組んでまいります。