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林先生の教室

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元・阪大医療技術短大の放射学科の先生で、現在「びわ湖の会」顧問の林 智氏のお話です。


林先生へのメールはこちらです。

林先生がご趣味で撮影されたデジカメ写真のギャラリーも作ってみました。
<---こちらから--->


【劣化ウラン弾をめぐる随想 −核兵器か、化学兵器か?−】
(2003.12.13アップロード、2003.12.14更新)

『最近、劣化ウラン弾による被害報道のあり方には心を痛めています。昨夜もテレビ朝日のニュース・ステーションで、イラクの悲惨な映像のあとに、劣化ウランには放射能があるのだと、キャスター が語気を強めておりました。

非科学的な国民感情の醸成は、かえって社会の将来を誤らないかと危惧します。

添付は「大阪市民ネットワーク」「大阪から公害をなくす会」の機関紙(1月発行)向けに執筆したものですが、もしお時間があれば、お目通しいただけませんか。ご感想なども聞かしていただけれ ばさいわいです。』
(送ってくださったメールより)


ぜひ、御一読おねがいします。


【未来と世界を眺めることのすすめ】

2001年5月、和歌山県御坊市での公演の趣旨をを発展させた
2001年8月、滋賀県・近江舞子での講演の記録です。
石油・石炭・原子力から、太陽・風力など、環境に優しいエネルギーへ。


【21世紀のエネルギーはどうなる?】

2001年5月、和歌山県御坊市での公演内容をわかりやすくまとめたものです。
石油・石炭・原子力から、太陽・風力など、環境に優しいエネルギーへ。
子供たちのために取り組むべき問題です。


【2000年、ちょっと辛口のベトナム印象記】

お忙しい中、「日ベト協会」主催のベトナム親善ツアーに参加したときの、
ハノイからホー・チ・ミン[街](旧名サイゴン)までの、1200kmの旅のお話。


【東海村臨界事故についての解説】

母校の恩師で、放射線の専門家の林 智氏が、
東海村臨界事故についての解説論文を メールで送ってくださいました。
放射線等についての基礎知識の解説もあります。