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遺言書作成のすすめ
人が死亡すると同時に財産は相続人にバトンタッチされます。
昔であれば、跡取りが相続し無事終了となるところですが、最近では「相続人全員に平等に相続分があるのだから」、と主張する人も多く、話がなかなかまとまらずに最悪の場合では相続不能の事例もでてきております。
住宅ローンの返済や教育費の支出などの工面に困っている時に、ただでもらえる相続財産に目を奪われることは、誰にでもあることだと思います。
そこで、身内同士が自分の相続で相続分を奪い合い、身内が身内で無くなるのを避けるためにも、元気なうちに遺言書作成をおすすめします。
特におすすめする人
・子供がいない夫婦
・親族がいない
・再婚した夫婦
・相続人に行方のわからない人がいる
などの方は相続が複雑になる可能性がありますので、今すぐにでも作成することをおすすめします。
お気軽にご相談ください。
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