サッカー日本代表について        by pinoki

  ファンタジスタ!!中村俊輔!!

  

  ワールドカップまで一年を切った、今、その熱い思いをぶつけたい。

  行け!にっぽ〜ん。

   日本は強くなった。以前に比べれば。でも、まだ何か足りない。世界 トップ20と勝負するには、

   やはりもっと積極性と決定力を高める必要性がある。組織力で言えば、どこの国と比べてもひけを取らないだろう。

  サイドは勇猛果敢に、一体一では勝負

  日本のサイドは中村、小野、波戸、三浦(他にもいるが)とそれなりにタレントはそろっていると思われる。

  しかし、相手の力が上だと見ると、萎縮してしまう感がいなめない。もっと積極的に勝負して欲しい。
  でないとサイドからのセンタリングという決定的チャンスは生まれない。世界のサッカーの決定的チャンスはサイドをえぐってからセンタリング、  フィニッシュというサッカーの基本がちゃんと出来ている。日本にはまだまだこの点が足りないのではな いか? サイドを破ってもフィニッシュの  精度が今一なのだ。それが流れの中から点をとるという事にも繋がると思われる。

  FWは自信を持って戦え

  上の一体一の話とも関係するのだが、FWはもっと点に貪欲になれ。
  ペナルティエリアに入ったら、何がなんでも勝負しろ!!世界のストライカーにはエゴイスト的資質を兼ね備えている。

  日本のストライカーにはそれを見習ってもらいたい。ゴールが見えたら何がなんでも自分が点を取るんだという気迫を見せてもらいたい。

  そして心は熱く、頭はクールに。世界を恐れず頑張っていただきたい。


  マリーシア

  ポルトガル語でずる賢いという意味。以前は日本はとてもキレイなサッカーをすると
  海外の国からよくほめられたものだ。もっと審判の見えないとこで服ひっぱったりし
  たれ!汚くても見えなきゃ反則じゃねーんだ。やられたら、やり返せ。以上。




  ワールドカップでは真の日本の強さが証明されるであろう。
  コンフェデ杯やキリン杯では日本がホームであり、親善試合ということもあり、他国代表はベストメンバーを引き連れてやってきていない。
  いわば、勝って当たり前。しかしワールドカップは違う。国と国とのプライドを賭けた戦争なのである。ホスト国である以上は是非とも予選は突破  してもらいたい。

  そして日本はサッカーの後進国ではないことを証明してもらいたい。

  そしてはいつかは世界の頂点へ、、、。

 

 

 

 熱い男 プレTOTOのpinoki さんに日本代表に対して熱い思いを語っていただきました。

彼は、中村俊輔に似ています。少し、彼のプロフィールを申しますと、格闘マニアでもあります。昔は、よく大学の廊下でプライドを開催していました

(VS 管理人 成績、1勝14敗)まあ、グレコローマンの私にはかなわなかったようです。(釣りもバドミントンも)

日本代表に中田、中村、名波、アレックス(管理人希望)、小野とたくさん良い選手がいますが、

それぞれ、上手く持ち味の出せるポジションがあるのでしょうか。トルシエ采配に期待です!!

 中盤は、しっかりしてるので、もっと貪欲で優秀なストライカーが出て欲しいのは同じです。

管理人

〜profile〜

pinoki

得意なもの サッカー、歌、

尊敬する人 、キングカズ 武藤敬司、   

 pinoki さんのサイト 新 PLAY TOTO へGO!!