メ モ & まめ知識


ここでは、自転車(特にロードバイク)について、いろいろMEMOしていきたいと思います。参考にして下さい。

第1回 2005.11 自転車の空気圧について
第2回 2005.12 ペダルについて
第3回 2006.01 サイクルコンピューターについて
第4回 2006.02 フロントディレイラーの調整について
第5回 2006.04 タイヤの種類について
第6回 2006.05 ドロップハンドルについて
第7回 2007.06 タイヤ交換について
第8回 2007.06 バーテープ交換について
第9回 2007.06 ヘルメットについて

















第1回・・・自転車の空気圧について(2005年11月)
 ・皆さんは自転車に乗る時に空気圧を点検しますか? 特にロードバイクに乗る時には適正な空気圧で乗ることを推奨します。走行している自転車と地面との接地はタイヤだけなのです。したがって大変重要な部分なのです。空気圧が低ければ乗り心地はよいが抵抗が増す。空気圧が高ければ抵抗は小さくなるが乗り心地は悪くなる。ですから個人によって空気圧は違ってくるものです。(ちなみに私は750kpaにしています) 
タイヤの横には推奨空気圧が記載されていますので、メーター付のポンプで適正圧にします。ロードバイクは仏式バルブが多いのでバルブ先のネジを弛めてから一旦押して空気を少し抜きます。それからポンプを装着して空気を入れていきます。
     
  700〜900kpa                仏式バルブのネジを弛めて、先端を押す
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      メーター付ポンプ






第2回・・・ペダルについて(2005年12月)
 ・ロードバイクに乗る時にはペダルを踏むのだけでなく引き脚を使って回転させる!って話をよく聞きますが、なかなか難しいですよね。平坦路を走行する場合は丸く回すことをイメージして回転させれば、よりスムーズなペダリングができると思います。私はバイクを購入時はノーマルペダルだったんですが、その後ビンディングペダルとシューズをネットトショッピングで購入しました。ペダルのメーカーはSHIMANO、Time、LOOKといろいろありますがSHIMANOを購入しました。しかも目的地で歩くことも考えて、MTB用のPD−M959とSH−M220Sにしました。ロード専用だと靴底にクリートが見えていて歩きにくいからです。(でも本当は、購入当時に読んでいた雑誌に忌野清志郎さんの全国ツーリングの記事が載っていて、そこで使用していたシューズだったからなんです。ミーハーやなあ・・・)でもペダルを交換すると平坦路もそうですが、坂道での引き脚が使えるのはいいですねぇ!ペダルの交換はクランクの裏側に六角レンチを挿入してペダルを外します。右ペダルは普通のネジですが、左側は逆ネジになっているので注意が必要です。

H18.2.11更新−以前に掲載していたのはMTB用でしたが、ロードバイク用のペダルとシュズを杉森さんが持っていたので掲載します。

シマノではMTB用はSPDといいロードバイク用はSPD−Rといいます)


ペダル
     
    左側ペダル(逆ネジ)    六角レンチを入れる。右側は普通ネジ  ロード用ペダル(杉森さん)
                           

H19.06.24更新−松永さんが専用シューズとペダルを購入しましたので掲載します。
・シューズは普通に通勤でも使用できそうなタイプ(SHIMANO SH−FN20)
 クリートは「SM−SH51」で横から見ても靴底から出ていないので、歩行もしやすそうですね。
 ペダルはSPDでありながらロードタイプで軽量化も図られた(SHIMANO PD−A520)
 でもビンディングペダルをしようするとパワーの伝達効率がとてもいいので、最初は外すのに慣れが必要と思いますが、
 慣れると引き脚を使用できますので、走るのがとても楽になると思います。

  
     SH−FN20       クリートが内部に収まっている       PD−A520
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シューズ

SHIMANO SH−M220S

ロードバイク用(杉森さん)

靴底のクリート

ロードバイク用(杉森さん)






第3回・・・サイクルコンピューターについて(2006年1月)
 ・皆さんの自転車にはサイクルコンピューターは付いていますか?ロードバイクを乗るについては特に必要ではないですが、自分が走行した距離や現在の速度が表示されるので楽しみでもありますし、記録にも残ります。サイクルコンピューターの表示内容は機種によって違いますが、速度・最高速度・平均速度・走行時間・走行距離・積算距離等が表示されます。写真はCATEYEのコードレスサイクルコンピューター(CC−CL200)です。コードレス以外にも表示部とセンサー部を有線で接続してあるのもあります。雑誌ではコードレスタイプは電波の誤受信による動作不良の発生があるとよく記載されてますが、今まで使用してきて誤動作はありません。もし動作不良を懸念される場合はコードタイプをおすすめします。しかし、コードレスはハンドル周りがスッキリするという利点はあります。それぞれの好みで選択して下さい。またケイデンス機能(クランクの回転数)を搭載しているタイプもあります。シマノ・フライトデッキのようにハンドルのレバー部の切り替えスイッチを押すことでモードが切り替えられるものがあり、ハンドルから手を離さずに情報を確認することができます。まあ、お値段との相談ですね。実際の使用には廉価版でも十分な機能を搭載されています。
               サイクルコンピューター(CC−CL200)
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フロントフォークに取り付けたセンサー部。
スポークに取り付けた磁石の回転で算出している。






第4回・・・フロントディレイラーの調整について(2006年2月)
 ・今回はフロントディレイラーの調整についてです。ギヤチェンジをしたとたんチェーンとフロントギヤが接触して「カチャカチャ」という音が発生したことはありませんか?インナー×ローの場合やアウター×トップ場合によく発生することがあります。そんな場合にはフロントディレイラーで調整したらいいんですが、非常に難しい箇所でもあります。あっちを調整すればこっちがダメ。こっちを調整すればあっちがダメ。という具合に最終的にどうなってるのか訳がわからずに専門家(自転車屋さん)のお世話になるかもしれませんが、メンテナンスの専門書も売っていますし、一度トライしてみて下さい。
・まずギヤポジションをインナー×ローにしてストローク調整ボルトで内側の調整をします。この時にガイドプレートがギリギリになる位置に調整することです。(接触してはダメです) 次にアウター×トップに変更し外側の調整をします。この時もガイドプレートをギリギリに調整します。細かい調整はフレームに付いたワイヤー調整ボルトで行って下さい。
インナー×ローで内側調整

アウター×トップで外側調整
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ストローク調整ボルト(シマノ)




フレームにあるワイヤー調整ボルト






第5回・・・タイヤの種類について(2006年4月)
・3月はサボってしましました。m(_ _)m。今回は掲示板にも書いていましたがタイヤの種類です。基本的に @WOタイヤ Aチューブラータイヤ があります。下記の図と説明を比較して下さい。両方とも一長一短がありますし、各人の使用状況に合わせて選択をして下さい。

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@WOタイヤは、ママチャリのように内部にチューブがあり、リムにビードワイヤーの部分をはめ込んで使用します。タイヤとチューブは別体で、容易にパンク修理ができるのが利点で、パンク修理キットか予備チューブとタイヤレバーがあれば修理可能です。しかし、チューブラータイヤに比べると内圧の高さによるビードの広がりを抑えるリム構造の強化により、重量が重くなるのはしかたがありません。
         
Aチューブラータイヤは、チューブが円筒形に縫合されたタイヤ内部にあり、より内圧が高められる構造になっています。タイヤだけでなくリム構造も軽量化が図れ、全体として軽く仕上げられるのが最大の利点である。しかし、パンク時にはチューブラータイヤをリムセメントで接着する必要があり、当然チューブラータイヤとリムセメントは携行しなくてはいけません。

       






第6回・・・ドロップハンドルについて(2006年5月)
・今回はロードバイクに良く取り付けられている「ドロップハンドル」についてです。なぜあんな曲がった形をしているのでしょうか?ドロップハンドルはロードレーサー、ランドナー、ピスト、シクロクロス、トライアスロン等にし使用されていることが多いです。
それは、ドロップハンドル使用車は基本的に中距離〜長距離を走ることを考えて設計されていて、1つのハンドルポジションでは肩や首などに疲労が集中するために、色々な握り方をすることで疲れてきた時やスピードを出したい時にポジションを変えます。基本的に3種類あり、@ハンドル上を握る。Aブラケットを握る。Bハンドル下を握る。という方法があります。詳しくは下に記載しますが、走行条件やリラックスしたい時、ここ一番という時の好みに合わせて使い分けて下さい。なお、参考までに長時間乗っていると本当に首、肩、腰にコリが出てきますので、乗りながらのストレッチもあります。
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【ハンドル上を握る】

・この状態が一番リラックスできるグリップ位置で、上半身が起きるために呼吸が楽になります。したがって平坦路で回復させる時や長い上り坂で使用する場合が多いです。ただし、ブレーキレバーから指が離れるので、急ブレーキ時には注意が必要です。
【ブラケットを握る】

・このポジションが最も基本の位置ではないでしょうか。平坦路での走行やブラケットを引くことで上り坂の両方に対応できます。ヒジを伸ばさずに曲げることで空気抵抗が減少できスピードも出やすくなります。また、ブレーキレバーに手をかけているのですぐに動作ができます。
       
【ハンドル下を握る】

・ハンドルの一番下を握ることで、上半身が一番前傾し、空気抵抗が減少しスピードも出しやすい。またグリップする位置が低くバイクを安定させることができます。ただし、長時間このポジションを続けるには大変なので、私のように腰痛持ちには厳しいスタイルです。






第7回・・・タイヤ交換について(2007年6月)
・今回はWOタイヤの交換についてご説明します。パンク等でチューブの脱着は実施しますが、タイヤの経年による摩耗や、ひび割れ発生によりタイヤを交換します。
今回購入したのは、「Continental GRAND PRIX 4000」の700×23Cです。ツーリングでの乗り心地向上と軽さのバランスがすぐれたタイヤです。

色々な種類のタイヤがありますので、目的や用途に合わせて、また価格とも相談して購入してください。
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【タイヤを外す】

・当然、前後のタイヤは取り外します。クイックリリースで簡単に外れます。
今回使用したタイヤは「コンチネンタル製」です。このような箱に入っていました。


【ホイ−ルと旧タイヤを外す】




・タイヤレバーを使用して分割します。今回チューブは再使用します。
【新タイヤを入れる】

・ホイールにタイヤの片側だけ入れて、少し空気を入れたチューブを挿入してからタイヤレバーにてタイヤを完全に入れていきます。
【新旧比較】
・今回のタイヤは車体の赤色に合わせてタイヤも赤色にしました。さらにはタイヤ部分の黒色がより黒くなりましたので、精悍になったと思います。
同日での比較ではありませんが参考にして下さい。
交換前

交換後






第8回・・・バーテープの交換(2007年6月)
・バーテープとはハンドルに巻いてあるテープのことで、汗や汚れで汚くなったり、転倒等により擦り切れたりしています。そこで、機能向上はもちろんですが、見た目を向上させるためバーテープを交換しました。使用したバーテープは「OGK PRO−FIT BAR TAPE」のコルクタイプです。色は従来の赤色と同じになりますが、より赤い色のテープにしました。またテープ全面に黄色の文字「OGK」やコルクの厚みが増していて握った時の感触が変わりました。
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【準備】

・ブレーキブラケットのカバーをめくりあげてエンドプラグを外しておく。
【古いバーテープを外す】

・従来の巻き方は俗に言う「上巻き」(ステム側から巻き始めてバーエンドで終わる)であったので、その逆に外していく。

今回の購入品にはエンドテープの付属していましたが、ステム側から巻くので使用しませんでした。
【新しいバーテープを巻く】

・巻く時は少し引っ張りぎみに巻くのがポイント!しかし引っ張り過ぎると新しいバーテープが切れてしまうので注意!ブレーキブラケット部は事前にバーテープを巻き付けてから巻くこと。
また、バーテープ同士は1/3ぐらいが重なるように巻くこと。
(巻く方向に注意)
最後に付属のエンドプラグを挿入。
【完成】

・左右とも巻いたら完成。

・写真では新旧の違いがわかりにくいですね・・・・






第9回・・・ヘルメットについて(2007年6月)
・車と同じ車道を走行するし、ロードバイクはスピードが出るため万一の転倒したときのことを考えて、ヘルメットはかぶりたい装備の一つです。
最近は多種多様な製品が各社から発売されており、機能(ベンチレーション)も充実したものや、デザインもカッコイイのが出ていますので、いざ店に行っても迷ってしまいます。しかし、やはり重要なのはかぶり心地です。頭のサイズにあったものを選びましょう。
今回新調したお店の人に言われたのですが、ヘルメットは太陽の日差しや雨により消耗が激しく、経年によっては転倒した時に本来の機能を発揮しない場合があるので、数年で更新したほうがいいそうです。そういえば、私の従来のヘルメット(GIRO)は、かなりの年数を使用しており内部のパットが汗等により変色していましたので良い更新時期であったと考えます。
       
       BELL GHISALLO(ジッサロ)               GIRO STELVIO(内部パットに変色あり)
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