2003
古く万葉の歌にも詠まれた名張市は伊賀盆地の北大和奈良県と隣接する所にあります。
その名張市東部のはずれに我が古里小波田があります。
芭蕉や忍者で知られた上野市と、 関西の軽井沢といわれる青山町に囲まれたのどかで静かな小さな山村です。
今でも春はウグイスの声が山より聞こえてきます。
夏は蛍が庭先に飛び夜のひとときを楽しませてくれます。
小波田地区は百軒あまりの集落で 上小波田 下小波田に分かれております。
我が背子は、いずこ行くらん、おきつもの
名張の山を、今日か越らん。(万葉集)
私は現在下小波田に住んでおり上小波田で小さな食料品店「ス−パ−マルイ店」を開いておりますが自宅から店までは百米位の距離です。
この小波田地区も大変歴史の古い所です、色々古跡やそれに まつわるいわれがありますが、又小波田の歴史の欄を開いてお伝え致したいと思います。
一つだけ私のお店の目の前に小さな森があります、この森こそ日本の能楽の発祥の地でございます、創座の主観阿弥はこの森で座を越し今日に至っております。
今も年に一度観阿弥祭が開かれておりますが、観阿弥は楠木正成の甥にあたりますが、言い伝えやロマン等は小波田の歴史として紹介致します。
TEL(05956)5−3927
(05956)5−5392 (自宅)