『精神安定剤』
「よし!そろそろ休憩を入れようか!お昼も一緒にとるように、
消化をうながすため、1時間半とるからね。」
牛尾が大きな声で言う。
その声とともに女子マネージャーは、部員たちに配る。
「大河!」
「・・・・。」
「はいっ!タオル。猪里くんも。」
「ありがとっちゃ。」
二年生コンビにタオルを差し出したのは、2年女子マネの だ。
「大河今日は調子悪かったね。何かあったの?」
「何もねェYo。」
そう。は虎鉄の彼女だ。は学校でも
カワイイと人気の生徒の一人だ。
もちろん上〜下まで狙っている。。
「ウ・ソ・大河ウソつく時、私の目を見ないもんね。」
このように心配性なため、虎鉄もベタボレのカワイイ彼女である。
だが、この日は虎鉄の様子がおかしい。
いつもなら休憩が入ると一早く
「〜〜〜vvv」
といって抱きついてくるはずなのに今日は
ふてくされてを見ようともしない。
「ねえ!どうしてそんなに怒ってるの?!言ってくれなきゃ
私だってわかんないんだよ!?」
「ウルセェYo!!」
「な・・・なんで私にあたるの!?私何かした!?」
「ちょっとだまってろYo!!もうお前向こう行Ke!!」
「・・・」
虎鉄はが泣きそうな目をしていることに気づき
「ヤベェ。」と言うかのように黙りこんだ。
「わかった。向こうに行けば・・・大河は気嫌直してくれるんだね?
なら向こう行く。」
皆さん覚えているだろうか?彼のコトを。
「ちゃんっ・・・。」
猪里 猛臣。そう彼である。彼が一番嫌な位置に居るだろう。
「虎鉄なんであんなこと言ったたい!ちゃん泣きそうやったっちゃ!!」
虎鉄は無言で猪里をにらみつける。
そして猪里は、三年せい、鹿目のところへ逃げ、しがみつき泣いていた。(かわいそうに。)
「虎鉄っ何であんな言い方したのだ?猪里まで泣いてるのだ。」
「猪里悪かっTa。」
「虎鉄君なんで怒ってるんだい??
「キャプテン・・・。」
「言ってもらわねば我らもわからぬ。」
「訳なんてないんでSu。ただ・・・なんかムシャクシャして・・・
にあたっちまっTe・・・。」
青春だ・・・・(私の意見ですが。)
「虎鉄君・・・。早く謝っておいで!」
「ハイ!!」
そして虎鉄は駆け出した。
「今日はめずらしく返事が語尾変換じゃなかったのだ。」
「があ。」
「とってもレアだね。」
「あの2人どうなるか心配也。」
「ちゃんなら大丈夫ですと。」
「そう(だね)(なのだ)(也)」
「があああ・・・・。」
そのころ虎鉄はを探し回っていた。
「!!」
そしてはなぜか洗濯物を干している。
「あらっ大河!もうお昼食べたの?」
は何もなかったかのように虎鉄に笑いかけた。
「よくかんで食べないとだめだよー。私も一緒に食べたかったなあ。」
「・・・。」
虎鉄はを抱きしめた(と言うか抱きついた。)
「んん?今日の大河は甘えんぼだねぇ。」
「悪かっTa。」
「?」
「どなって悪かっTa。」
「あははっもしかして気にしてた?」
「そりゃあ・・・Na・・・。」
「そんなんじゃ私は傷つかないから大丈夫だよ。」
「おれSa・・・といると落ち着くんDa。なんか・・・安心するんDa。」
はその言葉を聞いて、嬉しそうに言った。
「じゃあ、私は大河の精神安定剤ってことだね。」
虎鉄はにキスをした。
「な・・・た・・・た、大河!?(///)」
「・・・・。」
「何?」
「好きDa」
は大きく笑った。
「私も好きだよっ!」
グラウンドにやっと笑顔が戻った。
Happy Endvv
☆アトガキ☆
皆もう、見つけたかな!?ここのもう一人の管理人アリーを!
え、見つけてないって?どこかで見つけてやってね!
探せば見つかりますよー!!(by朽葉)
ア「虎鉄ドリです!」
虎「HAHA〜N(声低め)」
ア「主人公いい子やろ!!」
虎「ああ、LOVEだZevv」
ア「ウンウン。」
虎「アリーKILL。」
ア「で!ひど!!」
虎「テメエ最低だYo」
またよろしくおねがいしますね!!
ブラウザバックプリーズ