激しい練習にもようやくなれ(?)た頃。
またもや怪しげな・・・。
伊豆合宿
「明日から『楽しい伊豆合宿』へ行く。」
「「「伊豆!?」」」
「なんでまた!?」
は相当疑問だった。この羊谷監督は、
給料半額だし、週に何回か牛尾キャプテンに
「すまん。金貸してくれ」と言うのだ(職権乱用)
そんなピンチ親父が『楽しい伊豆合宿』なんて行ける訳がない(←失礼)
「いやいや皆頑張ってるだろう?だからこんなのを用意したんだ。
何なら。お前、行かなくてもいいぞ?ん?行きたいだろ?
バカンス(?)がまってるぞ。女マネ、その他全員水着とかもってこい。」
そう一気に言って一年生はワッ!!と盛り上がった。
2年生も3年生もフッといった感じだ。
しかし一人キレテイタ一年が・・・。
だ。彼もとい彼女はれっきとした女の子。
だから水着なんて着たら間違いなくばれる。
「(このおっさん・・・。そんなに私にけんか売りたいの?)」
と、心底思っていた。すると子津(←自己紹介で覚えた名前の一人。)が、
「伊豆合宿、楽しみっすね。」
といってにっこり笑った。
「よし!明日5時集合!遅れたら置いてくぞ!!」
「「「「「「「「「「「「「うぃーーーす!!」」」」」」」」」」」」」」
そう言って皆解散した。
兎丸は遠足へ行く小学生のように、皆に
「何もってく?何もってく?」
と、聞いて回っていた。
***翌朝***
いつも通り、皆の予想通りあいつはやってくれた。
猿野がまだ来ていない。心優しい子津が
「僕見てくるっす!」といって、探しに行った。もそれについていった。
「猿野君・・どこいったんすかねぇ?」
走りながらしゃべっていた(余裕かよ。)
「案外そこら辺で道草食ってたりして・・・って!!!いた!!」
猿野は野に咲く草を食らっていた。
「う〜んデリシャス〜」がどうのと言いながら。
当然の如くのとび蹴りを猿野はお腹いっぱいになるまでクラッタ。
(途中子津が「死んじゃう!!死んじゃうっすよ!!君!!」といって止めた。)
ボコボコになって猿野はバスに乗せられた。
そしてバスは出発した。
つづく
ハリポタにつづけ!ということでミスフルです。
でも、時間の都合上今回一作品だけです。。しかも短い・・・。
ごめんなさい。。作者の風上にも置けません。
来週もお楽しみに!!(してくれるとうれしいな・・。)