・・・・・『、そんなんじゃぁ野球はうまくならないぞ!』・・・・・
これ・・・誰の声・・・?・・
・・・『よーしいくよお。おとおさーーん!!えい!!』・・・・・
「今日やっと入学かぁ・・・。女の子の私とも今日でおさらば・・・。。
長い髪はどうしようか。。」
《昔そういえば親父がこの長い髪だけほめてくれたっけ。。》
親父は憎いらしいが、『ここまでがんばって伸ばした髪だ。』と言って切らないらしい。(いいのか?)
「よおし!今日の入学式はこれでいいだろう!!」
鏡の前で、絶対に女とばれないように、胸にはしっかり(吐きそうなぐらい・・・。←汚い。)さらしを巻き、
髪の毛は後ろで束ねた。(ヒロインらしく)かわいらしい顔をしているがまあなんとかなるだろう。(←お気楽。。)
「・・・。お前、本当にやるのか?男の格好までして、そんなに・・・「お兄ちゃんは、だまってて。」」
この子の兄であるからしてよく似ている。
「これは、あたしから親父への逆襲なんだから・・・。」
2人だけがいる部屋にその声だけが響いた。。
《なんとか入学式は乗り越えたなぁ・・・。》
所変わって、十二支高校。入学式を何とか乗り越えたちゃんです。
「「キャー!!君と同じクラスよおvv!!」」
女の子の黄色い(いやむしろもう真っ黄っ黄・苦笑)声が・・・。
その声を聞いては「またか・・・。」とため息をつく。。
そうこれも今朝の話し・・・。。。
――――――――今朝―――――――――
「なによこいつ!!(怒)」
「ああ!!なんと麗しいお嬢さん僕と一緒に・・・」
うるさいなと思ったのと女の子がかわいそうだと思ったから・・・。
「何してんだよ。その子、困ってるだろ。」
「ああん・・・!?あ、あなた様もかわいいvv!!僕はあなただけのために・・・ぶべえ!!」
「き、キショくわりぃんだよ!!(鳥肌)だいたいお前俺が男だってのわかんねえのか!!」
―――終了――――
そう元はと言えばあんのキモイやつがいたから・・・。
そう思いをめぐらせていると・・・。
「おはよー諸君!!」
あいつが来た。
「げ!!お前と同じクラスかよ!?はあ・・・。先が思いやられるぜ・・・。」
「んだとてめえ??(←ケンカ腰。)」
「・・・やんのか・・・?」
「ちょっと猿野!!君いじめるの、やめてよね!(モテないくせに。)」
がーーーーーーーん!!(猿野大ショオオオオっク!!!!?)
「天国・・・。お前ショックだなさっきはガングロの奴にも言われてたしな。」
「うぅ・・・。沢松ーーーーー!!三沢光春のエルボーーー!!!」
「ぎゃーーーーーってあほかーーーー!!痛いわぁーーー!!!」
《ふ、2人で知らず知らず漫才してる・・・》