磨崖仏巡り ’03.11.12

場所は三重県安芸郡芸濃町楠原(名阪国道の関インターから県道津関線を南下すると右側案内板有り) で一帯は石山観音公園で駐車場(十台ほど)もある。以前に近くの関宿見学に来たときに寄る つもりが雨が降ってきたので駐車場まで来て中止したが紅葉の季節になり再訪、 石山は名前のごとく標高160mで巨大な石と巨岩で出来ており、そのあちらこちらに阿弥陀・ 地蔵・観音等四十余体の仏像が刻み込まれている。

県指定文化財・磨崖地蔵菩薩立像(像高3.24m) 西国三十三ヶ所第一番の那智の観音を現した如意輪観音 十一面観音と空海坐像
県指定文化財・磨崖聖観音立像(座高2.52m) 聖観音立像 石山の山頂「馬の背」
千手観音立像 西国三十三ヶ所第二番の紀三井寺観音の千手観音立像 馬に乗っている悠悠居士立像
ここから関宿                           
地蔵院(重要文化財)、会津屋、洋館屋 町並み(京都方面) 町屋の二階外壁の漆喰彫刻(鶴)


東海道五十三次の江戸から数えて四十七番目の宿場町の関宿、旅籠、山車倉、商家等の町並みが残っている。中仙道の妻籠、馬込宿には無い静けさが心を和ませてくれる。上記石山観音公園と関宿の二箇所で一日観光に最適で、両方共にあまり俗化されてないのが良い。

                                          戻る