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 1998年、オペラ「ブッタ・ギータ」初演(奈良・西大寺)、1999年同オペラ改訂初演(奈良・なら100年会館)で作曲家・尾上和彦の副指揮者をつとめる。1988年、モーツァルト作曲「レクイエム」で小泉ひろし指揮・大阪シンフォニカー(現・大阪交響楽団)の合唱指揮、1998年、1999年、尾上和彦作曲オラトリオ「鳥の歌」(大阪・いずみホール)で合唱指揮、2008年、寺岡清高指揮大阪シンフォニカー交響楽団(現・大阪交響楽団)伊賀上野公演でエルガー、ヴェルディー作品の合唱指揮をつとめ、新聞紙上など各方面から高い評価を得る。また、2011年にけいはんなフィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会(京都府立けいはんなホール)へ客演指揮者として招かれ、ドヴォルザーク交響曲第8番などすべてのプログラムを指揮。

 2005年、第15回記念相楽合唱祭(やまと郡山城ホール)に招かれてけいはんなフィルハーモニー管弦楽団、相楽合唱連盟特別合唱団による「ふるさとの四季」を指揮、2007年、上野合唱団創立60周年記念演奏会(伊賀市文化会館さまざまホール)でやまなみグリーネ管弦楽団によるヘンデル「メサイア」などを指揮、2010年8月、第20回記念相楽合唱祭(やまと郡山城ホール)に再び招かれ、奈良交響楽団と相楽合唱連盟(児童)と冨田勲作曲「青い地球は誰のもの」、相楽合唱連盟(一般)と團伊玖磨作曲「筑後川」を指揮し、好評を博す。2010年10月、国民文化祭京都プレイベント少年少女フェスティバル(京都府立けいはんなホール)において、600人以上の児童合唱と吹奏楽団のワークショップの講師および合同演奏を指揮。2011年、吹奏楽の祭典in伊賀に客演指揮者として招かれる。

 2012年、上野合唱団創立65周年コンサートにおいて、石若雅弥作曲「混声合唱と弦楽オーケストラのための『生きる理由』」(愛知室内オーケストラ)を初演 また、2015年同曲のピアノ版を合唱団Rinteと初演 さらに、2016年石若雅弥作曲無伴奏混声合唱曲集「風のマーチ」及び無伴奏混声合唱曲「夕暮」を合唱団Rinteを指揮して初演し、楽譜も出版されている。

 また、1989〜1997年、全日本合唱コンクール連続金賞など全国的に注目を集めてきた合唱団「うたおに」の指揮者として活躍。
 現在、合唱団Rinte〔木津川市〕・常任指揮者 、Ensemble Kiika〔岐阜市〕・指揮者、Ensemble Clair, Kyoto〔京都市〕・ミュージックアドヴァイザー・指揮者、混声合唱団マンダラー〔名張市〕・指揮者などを務める。また、若い世代の育成にも情熱を注いでおり、三重県立上野高等学校定期演奏会に10年にわたって出演しているほか、精華町少年少女合唱団や岐阜市内の中学校とも定期的に関わりをもっている。他に音楽科教員を対象とした指揮法講座などの講習会の講師やコンクール等の審査員、演奏会、合同演奏等への客演などを務めている。
 指揮法を小泉ひろし氏、合唱指導法を羽根功二氏に師事。