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突発疹と手のやけど

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ハイハイも速くなり、ますます活発に動く亮。
「ゆいはスルスルっとハイハイしたのに、亮は重戦車みたいやなぁ」とダンナ。
…薫はあんまりハイハイしないで歩いちゃったのよねぇ。
その重戦車・亮、最近はビデオにご執心で、
わしわしと近づいては、ビデオテープの山に挑みかかり、
すっかりまき散らして几帳面な薫を泣かせる毎日です。

その亮がある日いきなり40度の熱を出し、親をびっくりさせました。
次の日にはケロっとしていて、ウソみたい。
風邪かな? 知恵熱かな?
そういえば、ちょっと顔つきがいたずら小僧になったような。

それから2、3日後。
今度は39〜39.5度の熱が3日間続きました。
水分補給に気を付けながらこれはもしや…と思っていたら、やっぱり出ました、細かい発疹。
突発性発疹は、発疹が出れば一安心。もうガンガン遊んでいるし。

それよりびっくりしたのはゆいの方。
またまた足を血みどろにして大泣きしながら帰ってきました。
3月に顔を2針縫って、
6月に思いっきり舌を噛んでお医者に駆け込み、
今度は溝にはまって太股をめいっぱいすりむいてスプラッタ。
あーんーたーはーーーー!
あんたのおかあさん(=私)は去年厄年だったけど、なーんともなかったわよっ。
そういやあなた、昔一緒に歩いていて、突然いなくなったと思ったら、
やっぱり溝にすっぽりはまってて、上を見上げてたよねぇ…。
なんか情けない…。
この前、町の宿泊学習に行ってさらに黒くなって…たくましくなって?帰ってきたと思ったのに、
この集中力のなさは、なかなか治らないものなのだろうか…。
まだ子供だから、こんなケガでも1週間で治るけどさ…。

あぁところが。亮はこれだけではおさまらなかったのです。
なんと手のひらにかなり深いやけどを負ってしまいました。
 原因は、炊飯器の蒸気。詳しく書くと、
1.亮をダンナにあずけて私がゆいと薫を連れて買い物に行っている間に
  ばあちゃんが炊飯器のスイッチを入れていた。
2.ばあちゃんは私が買い物から帰ってきたから外に出て、
  私は薫につきあって隣の部屋にいて、
  ダンナはTVの推理ドラマが佳境に入っていた。
3.フリーの亮が炊飯器にちょっかいをだした
ということで、親たちの連係プレーによる事故なのでした。 でも一番の原因は、炊飯器が赤ん坊の手の届くところにあるということ。 もう大反省。すぐに台を買ってきて、高いところに据え付けました。 位置的にはちょっと不便だけど、やけどするよりはずっといいし。 ただ救われるのは本人が包帯巻いた手でも元気なこと。 「あんたもう、痛くないのん?」「ふにゃ?」 …ホントに平気なんか…? あたふたしているうちに夏休み最後の週。 料理講習会に子供のスイミングに幼稚園の盆踊り大会、 次の日は遊園地、一晩実家に泊まって翌日は妹家族と大騒ぎ、 くたくたになった翌朝は早くからドッジボール大会。はははははっ…。 亮は亮で、手に巻いた包帯で机をきれいに拭き掃除してくれるし。 ゆいなんか、夏休みの最後の最後まで遊びまくって、まっ白な灰になるつもりらしい…。 でもね、8ヶ月目の亮はちょっと可哀想でした。 ちゃんと治ってくれますように。
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