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はじめての予防接種
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今年の、遅い桜もやっと満開になった4月のある日、
亮にとって初めての予防接種(ポリオワクチン)をうけました。
最近は、ポリオを含むすべての予防接種が任意接種になったので、
接種計画を立てるのも一苦労。
感染の危険をなるべく避けたいし、なによりお医者さん=注射という図式は避けたい。
だから接種できるものをなるべく早いうちに終わらせてあげたいな。
結局面倒臭くなって、町の保健婦さんに根ほり葉ほり訊きました。
で、うちは、こんな風に予定をたてました。
1. ポリオの接種日が決まっているので、まずポリオ接種
2. ツベルクリン試験(ポリオ以外はいつでもいいのだけど、感染の危険が大きいものから)
3. BCG接種
4. 三種混合
5. ポリオ2回目接種
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そして、いざ接種当日。接種は午後、診療時間外です。
その日は午前中に健康管理センターで育児サークルがあったので、保健婦さんにごあいさつ。
「この子、今日ポリオ受けるんですぅ。」
「あぁ、この子やったんー。」
「???」
「診療所の先生、ポリオ接種はじめてやから、私もいくねん。」
…げ。
やっぱり、一番近所の診療所にすればよかったかなぁ?
でも、ゆいがお腹の中にいたときからお世話になっているお医者さんだからなぁ…。
第一、ここでジタバタしたって、もう遅いんだからなぁ。
診療所に行くと、保健婦さんがもういらしてました。
予診も終わっていざ、処置室に行ってみると、看護婦さんたちがずら〜っと…。
なんて不安げな構図なんだ。その緊張感の中で、ただただ服を脱がされて喜ぶ亮なのでした。
まぁ、接種自体は口の中にスポイドで生菌をピュッと放り込むだけなんだけど。
多分、大変なのは、その前後のポリオ菌の取り扱いなのでしょう。
そうそう、うちも、うんちのおむつを変えるときは、いつにもまして気をつけなくちゃ。
うんちのなかに、ポリオ菌がでてくるからね。