隠しページ

普通リンクにはこのようなものを使います。

これはHTMLタグ(このようなページを作る記号)で言えば,<A HREF="#">この</A> のようにあらわされます。

しかしこれこの下の行にあると言って見つけられるでしょうか?

             ここじゃ        

これ言いたいのは近づけると矢印に変わることです。

そこでJavaScriptのlocation.href("#");であらわすことです。

とは言ってみたものの使い方は?といわれると思います。

JavaScriptであらわす方法は一般的には,

<Script Language="JavaScript"></Script>あらわすものなんですが ,ここで使うのは<A onClick="">です。

これはonClickでかかれたものををクリックするとそこに書いたことが実行されるという意味で,

A B C D

A,Bをクリックするとアラートが出てきます。この程度ならAのようにはじめに話題に出した普通のリンクでJavaScriptを動かせます。

方法は<A HREF="javascript:alert('表示したが');">画像</a>でいいのですが…

BとCはonClickを使いました。しかしボタンでAと同じ方法では使えないのでそのためにもonClickの意義があるのです。

だからBはあまり意味がないのですが使えてしまいます。

同様に文字でもキタ━━━(゚∀゚)━━━ッとできます 。(文字の上をクリックしてみてください)

では本題に戻りましょう。このタグを使うと完全に普通の文字なので,下の文字列にリンクが仕掛けてあると言っても分かりにくくなっています。

しかし,今日は暑いな。いや今日はだから寒いか?いやもしや南半球?サーフィングサンタかおもしろい。

意味分からん文章ですが冬にリンクをはってあります。

もちろんできるだけ隠す方法で

        ここじゃ      

というのもありです。

タグは<a onClick="location.href('#');">ここ</a>で#にはURLとかを入れて

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なんてな。(ふざけんなというと思ったから)普通のリンクは下に張りましたんで。

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